日産・三菱の”今年の軽”【姫路市 新車 保険 修理 板金 取付 コーティングお任せください】
今年の1台を選ぶ「日本カー・オブ・ザ・イヤー」。
軽自動車の販売比率の高まりを受けて今季から設定された「K CAR・オブ・ザ・イヤー」に、日産「ルークス」三菱「ekクロススペース」「ekスペース」が受賞しました!
ノミネートの条件は、2019年11月1日から2020年10月31日までに発表または発売された軽自動車です。
*該当車種は、スズキ「ハスラー」、ダイハツ「タフト」、日産「ルークス」&三菱「ekクロススペース」「ekスペース」(日産、三菱は基本設計を共用してますので1モデル扱いとなります。)の3モデル。
では、今回受賞した日産「ルークス」三菱「ekクロススペース」「ekスペース」は何が良かったのでしょう?
注目すべき点は、「先進安全装備」なんです!
なにがそんなに凄いのか?? それは、、、
「2台前を走るクルマの動き」をチェックすることができるんです!
*インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)
軽自動車の水準を大きく超え、日産自動車の普通車と同じ水準を搭載していて、他の自動車メーカーと比べても性能の高さに定評があります。
たとえば、前を走るクルマではなく、さらにその前を走るクルマの動きをチェックしています。
それができることで、2台前が減速した段階で自車がブレーキをかける必要があると判断すると、ドライバーへ警報をおくり注意喚起し、ドライバーはいち早く反応できる環境をつくり、「玉突き事故」などを回避できるようになります。
これができる軽自動車はほかにはありません。*現時点では、他に日産「デイズ」三菱「ekクロス/ekワゴンも追加。
クルマはなにより安全性が重要です!軽とはいえ、多くのひとが足として使われるからこそ先進安全装備は充実しているべきです。
最後に、日産「ルークス」三菱「ekクロススペース」「ekスペース」が今回のカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた理由は、安全性能で新基準を作り上げたからでしょう!
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担当M.K